「ホイスコーレ札幌」開校日と講義

2016.09.01 Thursday 14:51
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    「ホイスコーレ札幌」第17期開講式
     第17期「ホイスコーレ札幌」の開講式が、北海道大学遠友学舎で挙行されました。「ホイスコーレ札幌」は9年目を迎えました。生越代表の挨拶、スタッフの紹介、連絡事項の説明の後、「ホイスコーレ札幌の歌」を合唱して式を終えました。今期の受講生は新しい方4名を含め46名です。学生助手は東海大学の小山桃さんです。台風の後の快晴に恵まれ、暑いながらも爽やかな開講式でした。

    第1回講義
     第1回の講義は、北海道大学名誉教授、札幌大学元学長の木村真佐幸先生による「凛とした普遍的創見性の一葉文学“士族意識”の重圧と生と死の極限で作品を昇華」でした。先生は12頁にわたる資料を用意され、これにより講義されました。一、半井桃水との出会い、二、誤解と偏見“精神的孤児”樋口一葉、三、桃水との関係スキャンダル、四、桃水が一葉を尾崎紅葉へ紹介、五、ライバル田邊花圃の斡旋で原稿料が、六、一葉、さらなる誤解、七、一葉一家の危機、八、桃水への“あてつけ”と心の家出、九、一葉の開き直り,十、現実直視の目、写実的詩魂を巧みに抒情化、十一、「死」への現実認...識とその苦悩、十二、一葉“職業作家”志向の注視的要因、十三、一葉の“危機”一葉・晩年?の人生及び後期一葉文学に影響を与えた“謎の人物”「久佐賀義孝問題」、十四、結びに変えて。一葉の置かれていた立場と心情を実証的資料を基に熱く話されました。
     9月14日に講義される神谷忠幸先生が聴講に来られました。

     講義終了後、9月23,24日に計画されている釧路研修旅行の参加者が集まり、打ち合わせをしました。参加者は20名を越える模様です。

     

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    2019.10.20 Sunday 14:51
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